ヴェルナスカ・シルバー・フラッグ

クラシックカーの国際レース

 

 
CPAE (Club Piacentino Automotoveicoli d’Epoca)がアルクアート城とヴェルナスカ間のタイムトライアルのリバイバル的なイベント、ヴェルナスカ・シルバー・フラッグを開催して今年で25年目を迎える。
 
公道上でのレースとして重要であったレースは、今日世界中のエンシュージアストたちを魅了するエンジンや車のエレガントさを充分に楽しめるフェスティバルとなっている。開始以来変わらず、ダイナミックさが特徴ではあるが、タイムレース的要素は取り除き、クラシックレースカーの文化的位置づけを高めるイベントである。参加車両の美しさで知られる他では見られないイベント。また魅力的な開催場所やエミリア地方の人たちのホスピタリティーも忘れてはならない。
 
初夏の週末、アペニン山脈の一角に、世界中からコレクターたちが特別なイベントのために集まる。ミュージアムなどに展示されていても不思議ではない美しく、レアで貴重な車とともに。25年記念となる今年、今までとは違ったテーマ『動くミュージアム』が選ばれた。
 

動くミュージアム

ヴェルナスカ・シルバー・フラッグは、車が前世紀のスタイルの変遷、スポーツの歴史、社会における役割にいかに貢献したかに注目する。美しいボディーと響くエンジン音、それらが思い出させる懐かしい感情を感じられるタイムトリップ。
 

いつ?

2020年6月26から28日まで開催。CPAEはあらゆる時代のレースカーも、人々のパッションによって生き続けると考える。手を加えたり、修理したりすることによって生き続ける。しかし、決して伝統を忘れてはならない。その週末車たちはミュージアムを飛び出しカステルアルクワートに集まる。そしてその車たちは、その歴史を人々に語り、あらたな感情を与え、その美しさの余韻に浸らせ、さらに未来への希望をももたらすだろう。
 

 

ギャラリー

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