プッブリマイス

クラシックカーのグラフィックのレストア、塗装、ステッカー

 

1967年トリノ、コルソマルケのアバルト本社から数ブロックしか離れていない場所に、ヴィニーチョ・マイスが家族経営のカーグラフィックの会社プッブリマイスを設立した。

 

歴史

創業以来プッブリマイスは、何百台ものアバルト、ランチア、フィアットのグラフィックを手がけて来た。そのカラーリングで有名なイタリアのレースやラリーカーの公式車各種の少なくとも一台は塗装したのが自慢である。その車種には次の様なものがある。チシタリア-アバルト204A、ランチア・フルヴィア・クーペHF、ランチア・ストラトス、フィアット127、フィアット031、フィアット・ウーノ、フィアット131アバルト、フィアット・リトモ・アバルト、ランチア・ベータ・モンテカルロ、ランチアLC1・LC2、ランチア037、デルタS4、ランチアECV1・ECV2、ランチア・デルタ4WD、ランチア・デルタ・インテグラーレの全てのタイプの、エヴォルツィオーネ、アルファ・ロメオ155他。いくつかのカラーリングについては、彼らが初めて施したものである。
 

1984年のプッブリ・アウトの閉鎖に伴い、アバルトは、デルタS4から1990年のランチア・デルタ・インテグラーレ16vにいたるまでの、全ての公式車両のマルティーニ・レーシングのカラーリングの開発をプッブリマイスに移した。これらの車両が初めて世界中のプレスに紹介され、ワールド・ラリー・チャンピオンシップでの栄えある優勝のお陰で有名にもなった。
 
今までの仕事の中で印象に残ったものは、ジョルジェット・ジウジャーロとイタルデザイン、アニェッリ家と一家所有の多くの車たち、ストーラ、マカルーゾ、ロッシ・ディ・モンテレーラ家(マルティーニ・ロッシグループの設立者)、フィアットの各部署、ジェンテ・モトーリ(80から90年代にかけて有名だったカーマガジン)、パリダカールのオフロード車などがある。
 

現在

現在会社はヴィニーチョの息子たち、ロベルトとルカが後を継ぎ、アバルト、ランチア、フィアットのラリーとレースカーのオリジナルなグラフィックのスタイルを、塗料とステッカーにより昔のカラーリングでレストアすることを専門としている。
 


 
写真提供: プッブリマイス トリノ
 

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