カロッツェリア 3T

ボディーワークサービス

 

 

カンパニー

カロッツェリア3Tはかなり以前、1963年にオープンした。ボローニャよりのアペニン山脈の麓の小さな村Vadoで、当時は小さな数平方メートルの部屋だった。
 


それ以来、マルチェッロ・トッサーニ氏のパッション、スキル、コミットメントと責任感により常に成長し続けて、現在は息子ファブリツィオと娘のシモーナに世代交代している。1970年の終わり頃、会社はカサレッキオディレノのFattori通り3番に移動した。その後、Meb&Car社と合併し、ボローニャエリアで唯一のメルセデス・ベンツの公式工場となり、名前を『SEI Serivzi alle imprese』とした。
 
最近では、Guido Rossa通り7において、昔ながらの名前が使われいる。工場は、ヨーロッパでも最高のプロフェッショナルレベルと最新の技術を備えている。牽引車を備えた緊急時の対応、レンタカー、洗車、セットアップや色等どのような希望にも対応できる車両のカスタマイズも行っている。
 
加えて、フロントオフィスの親切丁寧さで、クレーム管理、保険業務等も取り扱っている。
 
25のワークステーションからなり、7つの高い技術基準を見たし環境に配慮した塗装エリアを含む、3200平方メートルの面積がある。
ボディーや内装の一般的な修理に加えて、アクセサリーの取り付け、オリジナルの部品交換、アフターサービスも充実している。

 

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