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ランチアスポーツグループ6(LC/1) 2020年6月2日 Ruote Leggendarie Production | イタリア   [blockquote text="『私は常にレースのあらゆる面が役に立つと考えてきた。この場合のレースとはラリーのことだけでなく、サーキットや公道でのレースに関することも含んでいる。レーストラックでの経験はラリーではできないしその逆も然りだ。あらゆるシーンに関わることでラリーでの競争力を手に入れることができ、そして目指していた結果が得られる。レーストラック上でも私たちは好成績を残した。全てのパワフルなポルシェを抜いてニュルンベルクで勝利したのを覚えている』 チェーザレ・フィオリオ" show_quote_icon="yes"...

楽しかった想い出? 2019年6月7日 - 史郎 | 愛知(日本)   多目的 運転そのものが本当に楽しかった。短いホイールベースが、4WDにも関わらずその旋回性能は特筆すべきである。また、愛知県全域が大雪に見舞われた時には、まさにラリーカーとしての本領を発揮し、雪道を楽しく運転出来た。 エンジンは熱くなるため、逆に冬場ではヒータの効きがよい。雪の積もった窓から雪がみるみる溶ける様は楽しいものがあった。 ライトも並行輸入車ならではのプロジェクターヘッドライト、4灯の内側がハイビーム、フォグランプもリアフォグランプも装備しており、視界の悪い激しい雨の時も不安なく運転することが出来た。 メーター周りもおもちゃみたいだが、ブースト計はもとより、油圧計、油温計等あらゆる計器が備わっており視認性に優れ、運転しながら車のコンディションを瞬時に把握するのにはとても役に立った。 高速に乗って遠征する際に眠くなったら、4ドアならではの後部座席の居住性の高さから、後ろで十分な仮眠をとることが出来た。後部座席に人を乗せて運転したことは何度かあったが、結局、他人が運転している時に後部座席に自分が乗ることは無かった。 [envira-gallery id="7291"] TOYOTA SPRINTER GT 大学に入学してからずっとバイク(Kawasaki ZZ-R 400)に乗っていたが、3年生の秋に車の免許を取得し、当時入手したTOYOTA SPRINTER GT...

レッジャーネ:戦闘機を基に設計された車 2019年3月24日 - Ruote Leggendarie Production | イタリア   あまり知られていないが、イタリアのモーターバレーの中、レッジョ・エミリアの町には、その地方のエンジン技術の発展にとても重要な役割をしていた会社があった。レッジャーネと言う名前でも知られている“Officine Meccaniche Italiane -...

サルサパリーリアコレクション農業から始まった父の歴史 2019 年 1 月 10 日 - マルツィア・サルサパリーリア | レッジョ・エミリア(イタリア)     私の父 父のことについて思う時、仕事、犠牲、疲労を思い起こす。 父のことについて思う時、父の好奇心、理解したいという欲求、彼の年齢になっても知ら ないことを発見したいと言う姿勢を思い起こす。 父のことについて思う時、人生の困難な時期にあっても、生きたいという願望と頑固さを 思い起こす。 [envira-gallery...

色彩への旅 2018年12月30日 - ジョルジオ | マントヴァ(イタリア)     月曜の朝、オフィスに着いて、その日一日をより良い日にするために最初に同僚とすることはなんだろう?コーヒーやお茶を飲む?いや違う。コーヒーやお茶は、一日をスタートさせてくれはするが、より良くしてくれることはないだろう。 週末に何をしたかなどの他愛もないおしゃべりや冗談を言い合い、そして次の週末に何をするか想像する。私にはこのようなことが良くあり、そして好きでもある。 準備 次の週末のことを考えると嬉しくなる。Saturday Night at the Villageの様にだが、ジャコモ・レオパルディの様ではなく(少なくともそう願いたい)私はそれほど悲観主義者ではない。緊張を緩めるという考えが、毎日の忙しさや不安から逃避させてくれ、私をリラックスさせる。7日もしくは2週間自由になる時間があるとしていろいろ考えを巡らせる。何をしよう、どこに行こう、どの道にドライブに行こう、どこに泊まろうと。 カレンダーを見て、その旅行に一番適した日程がいつなのか確認する。家で他に優先しないといけない家事があるかどうか、慎重に確認する。そして、家族からあれも、これもしないとと言う話がでれば、予め準備しておいた、それらを先送りするべきたくさんの理由を説明できる。『もちろんやるよでも、緊急事態ではないんだから、あと1週間先送りしたからと言って何も変わらない』交渉成立。今週末は僕がアレンジし、来週末は君だ。   素晴らしい日 最適な時期は今だ。暑過ぎず暖かく、過ごしやすい。シートの暑さで座れないこともない。軽装で運転もしやすい。太陽光は強すぎず、いい具合に広がり、形や色をよくブレンドして照らしてくれる。空気は、朝晩は若干冷たくなって来ている。まだ大気汚染を伴う冬の交通混雑はない。夏と夏休みは終わり、夏の週末の交通渋滞や、イタリア好きの小さい道を選んで通っている観光客さえももういない。そして、気候が私の愛車にとってもパーフェクトだ。エンジンがオーバーヒートする心配もなく、窓を開けエンジンのサウンドと秋の香りを楽しみながらドライブできる。 準備は万端。天気も味方している様で、週末はよい天気の予報。 ここで、友だちに電話して、一緒にドライブに来ないか聞いてみる。彼は写真を撮るのが好きで、計画ではアペニン山脈に行くことにしている。カーブや秋の色彩を楽しめる。 [envira-gallery id="4647"]   ドライブしている、そしてハッピーだ 土曜の朝出発。平野のありきたりな道をしばらく進み、山間部へ向け登り始める。楽しい。優しく運転するとミラーに風が擦れる音が聞こえ、タイヤがカーブでアスファルトをグリップする。しっかりホイールを握り、シートの中で滑らない様にする。レースはしないがとても楽しめる。この愛車を運転するだけで満足できる。ギアを変える時のガチャッと言う音、坂を上り始める前に古いエンジンがノッキングを起こさない様にシフトダウンするそれだけで満足する。小さい頃住んでいた村に来ていた移動遊園地で乗った空飛ぶ円盤の様に、カーブで重力を感じるそれだけでも満足なのだ。 同乗している友人は、景色は見ておらず、私よりも楽しんでいる。『内装が赤くてかっこいいな!ダッシュボードが、今のは全部プラスチックなのに・・・。音が静かだ。いつの車だって?道路に張り付く様に進む!とてもかっこいい車だって知ってるだろ?この状態で見つけたのか?それともレストアしたのか?』私は彼のコメントを楽しんだ。 [envira-gallery...

ブガッティ(BUGATTI): 叶わなかった夢 2018年11月25日 - Ruote Leggendarie Production | イタリア   最近、モデナからそう遠くないカンポガリアーノにある、旧ブガッティの工場を訪れる機会があった。 高級車スポーツカーがすでに作られている土地で、ブガッティを再出発させようという大きなチャレンジが試みられていたことについて、何度も耳にしていた。当時の守衛により内部を案内され、この見学は大変興味深いものだった。 彼は、建物やそこで製造されていた車たちがその当時どれほど最先端のものだったか説明してくれた。   車 ブガッティの歴史についての詳しい話は別のところで見てもらいたいと思うが、知らない人のため少し説明する。90年代始め企業家ロマーノ・アルティオーリは、高性能のスポーツカーとそのエンジンを作ることにした。そうやって産まれたのがEB110。2シーター、リアマウントのV12エンジン、ターボ4つで約610馬力、チタンを使った部分もあった。4WD、カーボンファイバーのシャシー、贅沢な内装。恐らく当時、モデナの車メーカーにとっては、頭痛の種だっただろう。 そのシンプルなラインが今でもまだその車をモダンだと感じさせてくれる。 この車は、時速351kmという高速を出せ、0-100km/hを3.2秒という早さで到達でき、いくつかの記録を破った。 高級品と言うイメージを強めるために、フランスの俳優アラン・ドロンがブランドイメージとして選ばれた。ブランドを刷新するため、最高レベルのマーチャンダイジング、その他様々な活動が試みられたり、フランスのベルサイユ宮殿で車を発表したりもした。 しかし、ビジネス的観点でいうと、夢は数年しか続かず、2台目のモデルEB112が設計されていたにも関わらず、倒産してしまった。その後、Volkswagenグループによって買収された。   [envira-gallery id="4397"]   工場 外観だけが残る建物にも関わらず、工場を見学する人を驚かせるのは、建築家ベネディーニによる建物のプロジェクト方法だ。いくつかの施設は機能性と人間工学に焦点を当て、洗練された方法により作られていた。特に、生産ラインのあった場所の壁が、できるだけ明るさを取り入れるため傾いていたり、実験をする部屋には隠れた車のリフトがあったり、工具類が吊るされてたり、移動可能なコンプレッサー、ライト、電源などが設置されていた。ローラーのある車両試験ベンチの部屋は、高出力の4WD車でも使用可能であった。これは、将来的に外部の顧客も使えるようにとのものだった。エンジンテストベンチは、使い勝手が良く、違うガソリンのタイプが使える様に設計されていた。建物は、熱交換により、エネルギー効率を上げるようになっていた。 デザインをする場所は、さらなる驚きが待っていた。上から見ると四角いガラスと半円形が重なり合っている。その様になっている理由は、デザイナー等のイマジネーションを使って仕事をしている人にとって、カーブと光のたくさんある環境が刺激になると考えられたからだ。様々な場所を見て行く。ガイドの説明がとても上手く、それぞれの場所で何が見られたか、当時を上手く想像できるように説明してくれる。中が空洞の金属の柱、手すりが光っている階段、お手洗いの大理石、防音で拡散光のオフィス、ケーブルは全て見えない様になっていた。 カーブになった建物の入り口はおもしろいが、本当に印象的なのは、地上階にある丸い形のショールームだ。少し高まった通路を通って到着する。その通路は、道路に似せた玄武岩のブロックでできている。ショールームの中心部分は回転する仕組みになっていて、見せたい車に注目を集めることができるようになっていた。 ビジネスが上手くいっていたら、どのような使われ方ができたか、また閉鎖されるに至った理由等を考えると残念に感じる。   [envira-gallery id="4438"]   キュリオシティー ブガッティを経営していた頃、アルティオーリ氏はロータスを買収し、有名なロータス・エリーゼを同じこの場所でプロジェクトした。彼の孫の名前がエリーザだった。   [envira-gallery...

  1992, ランチア・デルタHFインテグラーレ マルティーニ6 レプリカ 場所:ナポリ(イタリア)     走行距離 107.400 km オーナー数 情報なし エンジン オリジナル マッチングナンバー、1995cc、 155kW トランスミッション オリジナル、マニュアル5速 カラー  オリジナル ホワイト210 。6度の世界チャンピオン達成記念のカラーリング。人間工学に基づいたレカロシートとアルカンターラターコイズの内装。 価格 お問い合わせください   詳細 このランチア・デルタHFインテグラーレマルティーニ6レプリカは個人のコレクションに属している。エヴォルツォーネバージョンでマーティーニ6の様に注意深くカスタマイズされている。マールティーニ6と同じ工場ではなく、エヴォ1と同じ工場で組み立て。ホワイト210、エアコンとABS装備。ランチアの特別な部品を使って、全ての特徴が忍耐強く、忠実に再現されていて、あらゆる点でマルティーニ6である。それらの部品はコピーやレプリカではない。例を挙げると、カーステレオはクラリオンCRX111R、赤の縫い目のアルカンターラターコイズの内装、前が高くなっているレカロのシート(オリジナルのランチアはレカロスピードではなく、類似品)、マルティーニの二つの特別シリーズに関係して、両サイドが黒の赤いシートベルト、マリティーニ特有の中間の明るさのグレーのカーペット、マルティーニ6の完全なギアスティック(オリジナルのパーツでレプリカのキットではない)、1992年のオリジナルのランチアで使われていた青い色のソレクトラの窓、赤いシリンダーヘッドカバーと、スパークプラグカバー(オリジナルのパーツで、再塗装品ではない)、白の15インチの合金ホイール等である。 プレートの数字のフォントは1992年に発売されていた特別なシリーズのランチアに使われていたフォントと同じである。 車両のボディーワークの状況は良好、通常良く見られるひび割れは見られない。定期的なメンテナンスが実施されていて、最終は2018年6月。タイミングベルトと逆回転シャフトと関係するベアリング、アクセサリーベルト、バックディファレンシャルのオーバーホール(少しのノイズが発生していたため)、ガソリンを含む液体とフィルターの交換、ショックアブソーバーのオーバーホール、新しいテールパイプ、エアコンのガスチャージ済。 鍵二つ、ツールバック、小さなスペアタイアとそのカバーのオリジナルの部品あり。   メンテナンス 全て点検済み、すぐに使用可   不具合 エンジンルームのボンネットヒンジの防音カバーの端がすり減っている。 前面グリル右側の修理が必要。 前面のHFのフリーズのHの文字の黄色の部分がかけている。 フロントワイパーののプラスチックのブラケット上の部分が壊れている。 左後部座席の接合部分(エッジ)と鍼の刺さった部分に小さな穴が一つある。 左のホイールアーチ付近のエアコンのパイプのブラケットが損傷している。 ヘッドライト本体に損傷あり。   ドキュメント 最初の登録時のオリジナルのナンバープレート。オーナーズマニュアル紙とログブック(全て)、エヴォルツォーネの補足あり。現在と前のオーナーからの全ての作業の履歴と、交換したパーツのリスト。   [envira-gallery id="4200"]   [button...

  1961, アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー 場所: モデナ (イタリア)     走行距離 レストアから0 km オーナー数 不明 エンジン  1300cc、 59kW トランスミッション マニュアル4速 カラー ブラック、内装スカイレッド 価格 お問い合わせください   詳細 このアルファロメオジュリエッタは1961年にアメリカのカリフォルニアで登録された。全ての部品を分解、塗装除去、シートメタル再生、溶接部分の錫メッキ、防さび、次に施されるサンドや塗装のためにさび防止とボディフィラー等により、完全にレストア済。加えて、石鹸水とサンドペーパーで磨かれ、手で研磨。 全て新しい銅の配管によるブレーキシステム(ポンプ、シリンダー、ドラム)に変更。 ラジエーターと給油タンクは作り直され、エンジン、新しい差動装置、ギアボックスはオーバーホールされた。タイヤ、前のワイパー、パッキン、ガスケット、メタルフレームシート、内装、天井も新たにした。レストア時のフォトブックあり。ASIに登録   メインテナンス 全て完了。すぐに運転可   不具合 なし   ドキュメント 最初の登録時の書類、メインテナンス暦と交換した部品の一覧あり。   [envira-gallery...

  1984、ランチャ・デルタ 1.6 HF ターボ マルティーニ 場所 ナポリ(イタリア     走行距離 89.600 km オーナー数 2 エンジン  オリジナル、1600cc、96 kW トランスミッション オリジナル、マニュアル5速 カラー オリジナル、サラトガホワイト マルティーニのカラーリング、内装 Recaro アルカンターラ ブラックスレート マルティーニ参照 価格 お問い合わせください   詳細 このキャブレーター付1984年登録のランチャ・デルタ 1.6HF ターボ マルティーニは、個人コレクター所有。殆どの1.6 HF...

  1970、ポルシェ 908/03 場所 :  ヨーロッパ     走行距離 N.A. オーナー数 1 エンジン オリジナル、2993cc, 257kW トランスミッション オリジナル、マニュアル5速 カラー ライトブルー+オレンジガルフのカラーリング、 レーシング用室内装飾 価格 お問い合わせください   詳細 このポルシェは個人のコレクションの中の一台。13台だけしか生産されていない。事故後細かい所まで修復された。レース用には使われたことがない。最近になってクラシックカーレースのイベントに参加。コンディションは大変良い。   メインテナンス 全て点検済みですぐに運転可   不具合 なし    ドキュメント レースのための書類は全て揃っている。   [envira-gallery id="3614"]   [button size='large' style='' text='お問い合わせ' icon=''...

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